今話題の「マーフィーの法則」ページにようこそ!

すごいですよね。本も沢山でており売れていますね。いま人生、病気、生活、自信喪失、挫折などで悩んでいる方はお薦めです。
私たちの人生は想念により何事も変えられ、幸せになることができるのです。確かに辛いときや悩んでいるときは明るい想念は出にくいですよね。悪い方に考えたり、そのままの状態を保ったり現実的な観点は大きいものです。しかしマーフィーではそういう時こそ良い、明るい想念を持つべきだと諭しています。

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願望現実・・・心の法則(成功、幸福、名声、健康、繁栄、富など)を潜在意識により活かし得られる。

信念を持ち消極的確信を捨て、積極的確信にて日常生活を明るく健康に過ごすことが大切であり、幸せになることへ繋がっているというのです。潜在意識を持つことで人生が変わるということはお金をかけずに幸せになれるということですね。

それはありがたく、すばらしいことではありませんか?

マーフィーの本を一度読んだときと二度目に読んだときでは、やはり意識が変わり理解出来ました。

潜在意識はスピリチュアルな要素を感じます。

 

母親の病気を治した少年という記事がありました。少年の母親は大変重い病で、効果のある薬もなく医師も見放した状態でした。しかし少年は「母の病気は治るよ」と心の持ち方を母親が完全に健康だと想像したのです。すると病が治ってしまったそうです。嘘のようなホントのことのようです。

潜在意識を持ち「祈る」ということです。しかし単に「何々がほしい」「こうなりたい」などと祈るのではなく、明るくそれをイメージすることが必要なのでしょう。またこの少年のように相手を思う「愛」があったならば、きっと明るいその人にとって良い方向に導いてくれる気がします。

 

反対に恐怖心、嫉妬、ねたみは心に苦痛をもたらしますといっています。精神の苦痛は健康をも害するようです。身体的な病があれば何か精神的な所での影響も多いのかもしれません。

一人の青年の記事がありました。彼は夜なにかわからない恐怖に襲われ、眠れなくなります。また喘息の発作でしばしば苦しんでいました。彼は父を憎んでいたそうです。この憎悪が潜在意識の中で罪悪感そして恐怖心になり病的コンプレックスになって苦しんでいたそうです。彼はまず自分を許し、そして父を許すことを潜在意識のなかで行い、病を克服したという記事です。

許しや相手を思いやる心が不可欠であり、自分が扱ってほしいように相手も扱うということそして自分にも必ず返ってくると(作用反作用の法則)いうことです。

嫌がること、してはいけないことをやらないことなど。今一層社会や家庭で必要ではないかと思います。

 

また健康で明るく、幸せになるには「愛」がすごく大切であり、身近なことのなかに対象は溢れていると感じます。親、家族、友人、同僚など・・・

 

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すごくいいフレーズですよね。世界で起きている内戦や反乱なども心の調和があれば平和に解決することもできるのではないでしょうか?

愛や感謝を持ち、心の法則を持ち、祈ることで自分の人生をかけがえのないものにしていきたいですね。宗教的なものと捉えず生活の中で活かすことができますよね。

そして執着するのではなく、心の法則を用い祈ったら、すべてお任せするという意識を持ったほうが良いのではないかと思います。願望に執着しすぎると心が疲れてしまいます。どんな答えにせよ素直に受け止め活かして、明るく生活するように心掛けるほうが楽だと思います。その答えはきっと自分に必要なことを与え、教えてくれたと感謝し前向きに生活することが、幸せに繋がるのではないでしょうか(*^^*)

とても良い本に出会えました。一度は気にいったものを読んでみると良いと思います。心が軽く、温かくなりますよ(●^o^●)

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